【目次】
■2024.12.5 第i142回定例会
■2024.9.5 第139回定例会
■2024.8.12
彩の国フォークコンサート
2024(ゲスト/坂元昭二さん)
■2024.3. 7 第133回定例会
■2024年2.1 第132回定例会(皆勤賞表彰)
■2024年1.11 第131回定例会(皆勤賞表彰)
■2023.12.2 第130回定例会(ゲスト:Doa)
■20123.11.2 第129回定例会
■2023.10.5 第128回定例会
■2023.8.3 第126回定例会
(埼玉県芸術文化祭表彰)
■2023.7.29
彩の国フォークコンサート
2023(カテリーナさん参加)
■2023.4.27
第25回久喜フォークライブ
(福島県フォークソング協会
いわき支部参加)
■2023.3.30
街かどコンサートに同好会出演
■2023.2.4
東日本大震災復興支援コンサート
(青い風&同好会有志の演奏)
■2023.1月
2022年の定例会の考察
■2022.9.3
彩の国フォークコンサート
(県内各地から8組が参加)
■2022.8.4 第114回定例会
■2022.7.7 第113回定例会
■2024年12月5日
東コミセンの改修工事の為に10月、11月は中央コミセン視聴覚室で、そして12月には青葉コミセンにて定例会を実施しました。
場所がクルクル変っても沢山の皆様に参加いただき、本当に感謝します。
青葉の部屋は天井も低く、反響が大きく歌声が響き渡り、凄い迫力になり、気持ちの良さも倍増でした。
今回は年間の締めくくりにて、「青い風」が二人で出し合っての選曲となりました。
そして、いつものように「喜びの街で」で歌い納めとしました。
来年は1月9日(木)に青葉コミセンからのスタートになりますが、みんなが元気に「歌い初め」を行いたいものです。
■2024年9月5日
東コミセンにて第139回定例会が実施されました。
今回はギター伴奏メンバーのNさんに選曲していただき、多くの名曲を皆で歌いました。
「思い出の渚」「旅人よ」「時代」「少年時代」「夢の中へ」「亜麻色の髪の乙女」「誰もいない海」「サボテンの花」「風」「落陽」「白い色は恋人の色」「なごり雪」「あの素晴らしい愛をもう一度」「花」等
先日の「彩の国フォークコンサート2024」で受賞した「最優秀賞」の表彰状の披露も行いました。
今回の参加者は59名でした。
今年の皆勤賞は20名が権利保持中です。
■2024.8.12
同好会主催の「彩の国フォークコンサート2024」を久喜総合文化会館小ホールにて実施しました。
当日は満員のお客様に恵まれ、出演した「DOA」「青い風」「坂元昭二さん」も気持ちよく演奏が出来ました。
今回のコンセプトは「ギターの風景画家」とも称されるゲストのプロギタリスト/坂元昭二さんに因み「美し演奏を貴方に」としましたが、それに相応しい内容のコンサートになったように思います。
会場を魅了した坂元昭二さんの至高のギター演奏に加えて、昨年に続き連続参加の「DOA」のお二人も相変わらずの素晴らしい演奏で拍手喝さいを浴びました。
「青い風」もいつもの癒しの演奏を披露するとともに、久々に会場の皆様と一緒に唄い楽しみました。
コンサート運営を担った「久喜フォークソング同好会」のメンバーも大いに頑張りました。暑い中をお越し頂いたお客様をはじめ全ての関係者に感謝したいと思います。
■2024.3.7
第133回、定例会を実施しました。
今回は昨年の皆勤賞のIさんの選曲にて1975年しばりの名曲を沢山歌いました(Iさんはこの年に社会人になった様です)。
・イチゴ白書をもう一度・なごり雪・神田川・シクラメンのかほり・サボテンの花、時代、卒業写真、22歳の別れ等、
フォーク全盛期の名曲が次々に生まれた凄い年だったのを今さらながら認識しました。
歌の合間には、2月に実施した「東日本大震災復興支援コンサート」や「東公民館まつり」に参加いただいたメンバーにお礼を述べたり、4月に実施予定の「久喜フォークソングライブ」、6月に実施予定の「復興支援いわき応援ツアー」の話なども行いました。
■2月1日
第132回定例会を実施しました。
前回に表彰(昨年の皆勤賞)できなかった3名を表彰させていただきました。来月より表彰された10名に毎月の選曲を行っていただきます。今回は珍しくケイコさんが選曲しました。
・青葉城恋歌・妹・学生街の喫茶店・君の瞳は10000ボルト
・さすらい人の子守歌・青春時代・卒業写真・東京・22才の別れ
・花嫁・僕の胸でおやすみ・岬めぐり・異邦人
そして、復興支援コンサートで歌う「サボテンの花」「花は咲く」「翼を下さい」の3曲をコーラススタイルで歌いました。いい感じです。
■1月11日
第131回定例会を実施しました。
今回は年初の恒例として昨年(2013年)の皆勤賞の表彰を実施しました。今回は10名の方が対象(過去最多)になりましたが、体調を維持しつつ年間を通じて例会に参加し続けたことに敬意を表したいと思います。
今回は『乾杯』~『喜びの街で』までの16曲を、私(ヒデ)の選曲で楽しく歌いました。
今年もみんなで元気に歌い続けたいと思います。
■12月2日
第130回定例会には、年末ゲストとして同好会でもお馴染みになったフォークデュオの「Doa」をお迎えしました。
一部では同好会の歌声を披露し、二部では「Doa」の生演奏やトークを皆で楽しみました。3部では今年の締めくくりの歌を声を揃えて歌いました。
「Doa」のお二人も大いに楽しめた様子で、何度も同好会メンバーへの感謝の言葉を述べていました。
今年は毎月欠かさずに定例化を実施することが出来、参加者も徐々に増えてきました。
来年も「青い風」と共に楽しく歌いましょう!
■11月2日(木)
第129回定例会を実施しました。
秋も深まってきたにも関わらず暑い日になりましたが、多くの皆様が集まり沢山のフォークソングを歌いました。
今回は先日亡くなった谷村新司を偲、一部では「冬の稲妻」「ジョニーの子守唄」「君の瞳は10000ボルト」「昴」「いい日旅立ち」「今はもう誰も」を皆で歌いました。
そして今回の選曲は昨年の皆勤賞を獲得したNさんにお願いしました。
Nさんグループは11月23日の高大校友会の芸術祭に同好会を代表して参加しするので、その際に演奏する予定の曲も選び、一緒に
ギター演奏を確認しました。今回も楽しい「音楽の日」になりました。
■10月5日(木)
第128回定例会を実施しました。
気候も良くなってきたので参加者も増えて、室内には大きな声が響き渡りました。
今回は昨年の皆勤者のYさんに選曲していただきました。
Yさんは昨年7月にも選曲して頂いた(一昨年の皆勤者として)ので、偏らないように配慮してお友達と一緒に選曲したそうです。
名曲揃いにて参加した皆さんも楽しそうに歌っていました。
「青い風」も大好きな曲が揃っていたので演奏にもチカラが入り、3曲にハーモニカを入れました(過去最多)。
「酒と涙と男と女」は初めて男女に分かれて歌いました。
■2023年8月3日
第126回定例会を実施しました。
今回は、先の「彩の国フォークコンサート2023」に対して埼玉県文化芸術祭実行委員会より受けた優秀賞の授与式も行いました。
プレゼンターの石川県議(大野県知事の代理)からは、同好会活動への称賛のメッセージを頂き、参加した会員も大いに力づけられました。
今回の選曲
(一部)乾杯、サボテンの花、22歳の別れ、涙そうそう、カントリーロード、翼を下さい
(二部)小さなスナック、川の流れのように、ハナミズキ、青葉城恋歌、星に祈りを、見上げてごらん夜の星を
(三部)太陽がくれた季節、イムジン河、落陽、遠い世界に、喜びの街で
・・・を、みんなで歌いました。
■2023年7月29日(土)
「彩の国フォークコンサート2023」は満員のお客様に恵まれ、無事に終了しました。
今回はウクライナ出身のカテリーナさんをお迎えして、民族楽器バンドゥーラの演奏と素晴らしい歌声をご披露して頂いた上に、彩の国からは3バンド(
Star Dance、DOA、青い風)が参加し、それぞれに副題の「愛と平和のコンサート」に相応しい演奏を披露しました。
カテリーナさんは、ウクライナの現状や平和への思いなども語り、アンコールでみんなで歌った「ふるさと」では、会場内が愛に包まれる感動的な雰囲気になりました。
来場したお客さまからは「感動しました」「素晴らしいコンサートでした」などの声を頂きました。そして、主催したフォークソング同好会への感謝の言葉もたくさんいただきました。
■2023年4月27日
東コミセン 大集会室にて
福島県から「福島県フォークソング協会いわき支部」有志の皆様をお迎えして、「第25回久喜フォークソングライブ」を実施しました。
遠方よりお越し頂き、参加して演奏いただいた「いわき市」の皆様には大いに感謝したいと思います。
これを機会に更に交流が深まることを願っています。
地元からは「モノクロG3」と「青い風DX」が参加しました。
■2023年3月30日
桜咲く総合運動公園体育館前にて実施した「第53回街かどコンサート」に『久喜フォークソング同好会』が出演しました。
一部では、この日の為に結成した「同好会スペシャルバンド」の4人が6曲を演奏し、二部では「チーム青い風」(青い風&コーラス隊9名)が6曲を演奏し、参加したお客さまから沢山の拍手を頂きました。好天の下での素晴らしい音楽の日に感謝します。
①スペシャルバンド
・切手のない贈り物・若者たち・岬めぐり・イムジン河・戦争を知らない子どもたち・遠い世界に
②チーム青い風
・乾杯・サボテンの花・なごり雪・笑顔の街永遠なれ・翼をください ・喜びの街で
■2023年2023年2月4日(土)
「東に本大震災復興支援コンサート2023」が開催され、恒例のフォークソングとJAZZのコンサートを実施しました(久喜音楽文化振興会主催)
フォークソングの部では「青い風」が10曲を演奏し、その中で同好会の有志メンバー8名がコーラス参加して「喜びの街で」「花は咲く」を共に歌いました。
フィナーレではJAZZメンバーと共に気持ちを合わせて大合唱する事も出来ました。
また、運営スタッフとしても11名の有志メンバーが参加し、受付や会場整備など、それぞれの役割を担当しました。
コロナ禍にて、お客様には不便をおかけすることも有りましたが、コンサートへの反応は上々にて、多くの感謝や絶賛の声を頂きました。
2022年は1月から12月迄、欠かさずに定例会を実施する事が出来ました。
1月の雪の中での定例会、4月にお迎えした「インザウインド」、9月に主催した「第一回 彩の国フォークコンサート」などが印象に残ります。
(←10月の定例会)
2022年9月3日(土)
久喜総合文化会館小ホールで実施した「第一回 彩の国フォークコンサート」は、沢山のお客様に恵まれて大盛況の中で無事に終了しました。
埼玉各地から参加したミュージシャンたちの渾身の演奏は素晴らしいものでした。
大イベントの運営に参加し、それぞれの役割を確実に担った多くの「久喜フォークソング同好会」のメンバーには心より感謝し称賛したいと思います。
終了後には、参加した多くのお客さまから「素晴らしかった。」「感動しました。」「開催に感謝します。」の声を頂きました。
フォークソングの輪が少しでも広かれば素晴らしいことだと思います。
2022年8月4日
第114回定例会を実施しました。
コロナ感染が増大し、自粛ムードが高まる中なので集まりを心配しましたが、初参加を含めて多くの方が参加して楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今回は「ケーブルテレビ久喜」が入り、最初から最後までを撮影するとともに、代表がインタビューも受けました。
最初の放映は5日の夜になり、一週間後からは「you tube」でも鑑賞できるとの事です。
今回の選曲は片山さんにお願いしましたが、普段はあまり歌わない曲も取り上げていただき、とても新鮮な気持ちになれました。
2022年7月7日(木)
第113回定例会を実施しました。
約50名が参加し、数名が新規に入会しました。
青い風が6月の「いわきの浜風コンサート」で知り合った北本の吉松ご夫妻も来場し、共に歌いました。
今回の選曲は山田まつえさんにお願いしました。フォークの名曲を沢山歌いました。
帰り際には吉松さんから、「とても楽しかった。あっという間の2時間でした。ありがとうございます。」とのコメントを頂きました。
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